阪神大震災の教訓から発明された、地震の防災のための防災グッズ

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本日は


地震用加振装置による計測

 気象庁が使用する地震計、震度計測器等を製造する大手地震計測器メーカーにご協力いただき、震度に対する落下地点のGAL値を計測いたしました。(GAL値については旧気象庁震度階級の目安(1949)に準拠 下記参照)

計測条件
○一地点において同一条件のもとで計測を行う。

計測方法
○安震玉を無作為に5個抽出し水平加振装置に取り付けた後、2Hz(ヘルツ)、2.5Hz(ヘルツ)で上記条件のもと水平に加振し、玉部の落下時点のGAL値を計測する。

計測結果
2Hz 2.5Hz
サンプル1 92〜96GAL 140〜169GAL
サンプル2 96〜100GAL 214〜244GAL
サンプル3 96〜100GAL 175〜220GAL
サンプル4 92〜101GAL 186〜208GAL
サンプル5 97〜103GAL 198〜235GAL

注):
本計測は水平方向に加振しており、実際の地震の揺れとは異なります。
震度については各地域、各地点、によってすべて異なりますのでご注意下さい。
本商品については建物の構造、地盤等建造物の環境、また、皿部の貼り付け方、保存状態(ホコリ、油等)等設置環境により落下のタイミングが前後しますのでご注意下さい。

 以上の結果により安震玉は震度5以上で作動し、ブレーカーの電源を遮断することが確認されました。

旧気象庁震度階級の目安(1949)
震度 呼称 説明 加速度
(GAL)
無感 人体に感じてないで地震計に記録される程度 〜0.8
微震 静止している人や特に地震に注意深い人だけに感ずる程度の地震 0.8〜2.5
軽震 大勢の人に感ずる程度のもので、戸や障子がわずかに動くのがわかる程度の地震 2.5〜8
弱震 家屋がゆれ、戸や障子がガタガタと鳴動し、電灯のような吊り下げ物は相当ゆれ、器内の水面が動くのがわかる程度の地震 8〜25
中震 家屋の動揺が激しく、すわりの悪い花瓶などは倒れ、器内の水はあふれ出る。また、歩いている人にも感じられ、多くの人々は戸外に飛び出す程度の地震 25〜80
強震 壁に割れ目が入り、墓石・石灯籠が倒れたり、煙突・石垣などが破損する程度の地震 80〜250
烈震 家屋の倒壊は30%以下で、山崩れが起き、地割れが生じ、多くの人が立っていることができない程度の地震 250〜400
激震 家屋の倒壊が30%以上に及び、山崩れ、地割れ、断層などを生じる 400〜



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